2007年03月28日

ソレソレー“善戦マン”返上するゾ

「大阪杯・G2」(4月1日・阪神)、善戦マン返上へ-。ホッコーソレソレーがG1馬を相手に真っ向勝負を挑む。重賞では常に小差の競馬を展開。あと一歩のところで涙をのんでいるが、能力は間違いなく通用する。前走は中団より前で運ぶ積極策を披露し、さらなる進化をアピール。仁川で初の重賞タイトルをもぎ取る。              
 何としても賞金を加算したい。ホッコーソレソレー陣営の意気込みは相当だ。「本当は(距離的に向く)マイラーズCあたりが良いのだろうが、出られない可能性があるからね。確実に出られる大阪杯を選択したんだ」と浜田師。今回でも登録段階で賞金順は上から10番目。重賞級の実力を認められながらも、賞金不足で希望する番組に使えない危険性を抱える身だ。
 それだけに、最低でも2着以内に入って賞金を積み重ねたい。「ちょっと運がないけど、馬は良くなっているし、中間も順調に来ているからね」と出来の良さには自信を持つ。ただし「夏場は良くない。5月ぐらいまでかな」とタイムリミットは近づいているのも事実。それを承知しているからこそ、力が入っている。
 前走2着は直線で勝ち馬にはじかれる不利を受けたもの。「レースだけに仕方ないが、あの不利がなければ、何とかなっていたかも」と振り返る。着差はわずか鼻。賞金も加算できなかっただけに痛かった。ただ、不運だけではない。プラス材料もあった。「意識的に前に行かせたが対応していたね。あの内容ならどんな競馬でもできる」。脚質に幅が出たことは収穫。詰めの甘さの解消へ、確かな手応えをつかめた。
 今回は初のG2挑戦になる。相手は強化するが「今は出来が良いだけにね。ひそかに一発狙っているよ。あとは運だな」と指揮官は笑顔。相手がG1馬でも、一歩も引くつもりはない。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070328-00000003-dal-horse
タグ:競馬
posted by nwesty at 12:46 | スポーツ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。