2007年03月26日

新女王・安藤美姫、絢香の生歌で大トリ務める

新女王・安藤美姫が祭典を締めくくった。20日から東京体育館で開催された世界フィギュアスケート選手権が25日、閉幕を迎えた。前日までに競技はすべて終了し、この日は各種目の上位選手と日本人選手の全24エントリーによるエキシビションが行われた。大トリを務めたのは、前日の女子シングルで初優勝を飾った安藤美姫(トヨタ自動車)。キス&クライ(得点発表を待つ場所)には、まったく同じ生年月日のシンガーソングライター、絢香さんが登場し、「I believe」、「三日月」をライブで披露し、その歌声が響きわたる中、3回転サルコウやダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、スパイラルシークエンスなどを見せて喝采を浴びた。

 衣装はショートプログラム(SP)の青から1日ごとに変わった。前夜のフリースケーティングでは「自分に一番合っているのは、赤。シーズンの始めに赤い衣装を新調したけれど、良い色が出なかったので使わなかった。でも、世界選手権に向けてやってきたので、最後は赤で勝負したいと思って、急きょ新しく作りました」と“勝負の赤”を選択。そして、エキシビションで黒地にスパンコールの映える新衣装を用いたのは、“親孝行”だった。豪華な顔ぶれを締めくくる、金メダリストだけに許された滑走で選んだのは、母・明美さんお手製の新衣装。「試合が始まる前にもらったんですけど、作ってくれているのを知らなかった。これを着て滑ることができたらいいなと思っていたけれど、まさか最後に滑ると思っていなかったので……」と、最高の舞台でお披露目できた喜びを語った。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070325-00000029-spnavi-spo
posted by nwesty at 11:52 | スポーツ
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