2007年03月24日

<ライブドア事件>平松社長、厳粛に受け止め控訴せず

ライブドアの平松庚三社長は23日、証券取引法違反に問われた法人としてのLDに罰金2億8000万円の判決が東京地裁で言い渡されたことを受けて会見し、「厳粛に受け止める」と述べ、控訴しない考えを明らかにした。同法違反で過去最高の罰金が確定する見通し。前社長の堀江貴文被告(34)=1審・懲役2年6月、控訴=らへの損害賠償請求については、外部の調査委員会からの報告を受けるとした上で「必要ならば責任追及していく」と前向きな姿勢を示した。
 一方、同日、懲役10月の実刑判決を受けた公認会計士、久野太辰(ひさのたいしん)被告(42)の弁護側は「量刑が重く極めて不当」として即日控訴した。
 東京地検の岩村修二・次席検事は、会計士の実刑について「監査にかかわる者の責任の重みを適切に評価したものと受け止めている」との談話を出し、法人の判決には「事件全般にわたり検察の主張が認められ、所期の成果を得たと考えている」とコメントした。【安高晋、篠田航一】


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070323-00000080-mai-soci
posted by nwesty at 15:10 | 経済
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