2007年03月23日

個人金融資産、06年末で過去最高の1541兆円

日本銀行が23日発表した資金循環統計(速報値)によると、昨年12月末の個人(家計部門)の金融資産残高は、前年比1・0%増の1541兆円となり、過去最高を更新した。個人の金融資産が年末時点で増加するのは4年連続となる。

 日銀は昨年7月にゼロ金利を解除したものの、依然として低金利政策を続けている。このため、個人は現金や預金を減らし、債券や投資信託など高利回りが期待できる金融商品などに資金を移行させる傾向を強めているとみられる。具体的には、「現金・預金」の残高が前年比0・5%減の779兆円となった。このうち、「定期預金」は前年末の512兆円から501兆円に減った。

 これに対し、「投資信託」は同29・5%増の66兆円、「国債・財融債」は同20・3%増の32兆円、「保険・年金準備金」は同2・8%増の399兆円と、いずれも過去最高を更新した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070323-00000203-yom-bus_all
posted by nwesty at 13:42 | 経済
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